オリジナル楽器で聴くバッハ(その2)

先月に引き続き、近所のフィリアホールで行われたコンサート「オリジナル楽器で聴くバッハ」の第2弾に行ってきました。
今回の曲目は無伴奏チェロ組曲・・・だけど、ヴァイオリン奏者による演奏なのです。


オリジナル楽器で聴くバッハ(その2)_c0310571_09092511.jpg
使用されるのは「ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ」という楽器で、訳せば「肩に乗せて弾くチェロ」といった意味の楽器名です。
つまり、普段肩に楽器を乗せて弾いているヴァイオリン奏者でも、この楽器を使えばチェロパートが弾けてしまうというわけです!
現在ではほとんど見かけないこの楽器ですが、
バッハの時代にはこの楽器が存在し、ヴァイオリン奏者によりチェロパートが演奏されることがあったようです。
オリジナル楽器で聴くバッハ(その2)_c0310571_09391121.jpg
こんな感じで肩に構えて弾きます。
ヴァイオリンやヴィオラよりも大きい楽器なのであごにはさむわけにはいかず、
ベルトのようなもので首にかけて弾きます。
確かにチェロのような低音、そして繊細でやわらかく深みのある音色がしました。

廃れていた楽器が復元されたことで、200年以上昔の音色を、今こうやって聴くことができました。
自分も素人ながらヴァイオリンを弾いたりしていますが、あの楽器、弾いてみたい・・! でも、すっごく高いんだろうなあ・・。



新井崇文/新井アトリエ一級建築士事務所
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by takatakataka03 | 2014-07-07 09:44 | 日々の暮らし


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