カテゴリ:建築・街並み・史跡( 29 )

えださんぽ

地元、荏田の歴史を学びながら楽しくウォーキングする「えださんぽ」というイベントに参加しました。
私は初参加でしたが、今回で第5回ということで、かなり人気のイベントとなっている様子です。

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レクチャーは地元の歴史に詳しい宮澤さん。
荏田は江戸時代の大山街道の宿場町にあたり、付近一帯「都筑郡」の中心地だったとのこと。
また、古くは鎌倉街道も通っていた場所で、昔から人が暮らし、賑わっていた場所であることがわかりました。
きっと、気候・地形が良く、住みやすい場所だったんでしょうね・・。
地元の歴史を知ることは楽しく、また日々暮らす場所への愛着も増すというものです。

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良く晴れた日で、富士山も見えました。

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えださんぽ、次回も参加したいと思います。



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by takatakataka03 | 2017-01-04 08:30 | 建築・街並み・史跡

三渓園の夜桜

桜も満開。春爛漫ですね!

昼の桜も良いですが、私がより一層好きなのは夜桜。
横浜の三渓園に夜桜を見に行きました。
この時期、1週間だけ夜間開園しています。(2016年は4/3まで)
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池のほとりから水面ごしに見る桜並木と三重の塔。小舟もいい風情。絵になる風景です!
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夜桜がなぜ美しいか・・・それは背景に漆黒の闇があるからでしょう・・。
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水面を渡ってくる柔らかい風が身をつつみます。暑くも寒くもなくちょうどいい温度。「春だなあ・・」と幸せな気持ちになりました。
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園内には無料で利用できる休憩どころもあります。
桜を見ながら、持参した和菓子とお茶をいただきました。

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夜桜と古建築・・・これぞまさに日本の風景です!



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by takatakataka03 | 2016-04-05 19:49 | 建築・街並み・史跡

太宰府天満宮

九州の福岡に出張した際、太宰府天満宮に立ち寄りました。
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学問の神様として知られる菅原道真にゆかりのあるこの天満宮、 本堂前は参拝者で長蛇の列でした。
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私はもう学問をするという歳ではありませんが、我が息子の学問の成就を願って・・・
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お守りを買い求めました。
まずは神頼み(?)です。
あとは本人次第・・・ガンバレ、息子よ!


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by takatakataka03 | 2016-02-19 17:03 | 建築・街並み・史跡

箱根ミュージアムめぐり

一泊二日で箱根へ小旅行。
晴れていれば山をハイキング・・・というところだったのですが、
今回は天候に恵まれず、ミュージアムめぐりをしました。

1日目は箱根彫刻の森美術館へ。
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屋外展示がメインの美術館。こんな作品もあります。
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チューブ状になっていて、子供は中に入って遊べます。まるでジャングルジムのよう。うちの息子はずっとずっと遊んでいました。外で待つ我々はだんだん寒さに凍えてきましたが・・・。
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カフェに入り小休止。ここはあったかい!
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このあと足湯にも浸かり、体はポカポカに・・観賞準備を再度整えました。

さて、このタワー。外見はこのような感じですが、
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中はびっくり。この美しさ!壁に無数の色ガラスが埋め込まれています。まるで、光のフルーツポンチ・・・とでもいった感じでしょうか。
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頂部からは箱根の自然を一望できます。
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翌日はポーラ美術館へ。ここは実は私のお気に入りで、今回が3回目の来訪となります。モネやルノワールなど、私の好きな印象派の作品が充実しており、日本絵画や東洋美術なども、私の好みにピッタリのものが多くあるのです。今回は展示をひとつひとつ見て廻りながら「これは好き、これはそれほどでもない。・・では自分はどんな要素に対して『美しい、いいな』と反応するのだろう・・」と自分の感性を確認する作業を行いました。そういう見方をすると「展示を見る」という行為にも双方向の発信があり、また楽しいものです。
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建物も実に心地よく出来ています。箱根の自然を感じつつエントランスから展示室へ徐々に下りていきます。
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展示室前のカフェ。ここが特に私のお気に入りの場所です。清々しい美しさ!
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ミュージアムめぐりをたっぷりと楽しんだ週末でした。





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by takatakataka03 | 2015-12-17 05:54 | 建築・街並み・史跡

世田谷代官屋敷

現場の帰りに、世田谷代官屋敷に立ち寄りました。
江戸時代に彦根藩世田谷領の代官を世襲した大場家の役宅で、大名領の代官屋敷として残されている都内唯一のものです。
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内部の1/3程度を占める土間の「台所」に入ってみました。
すぐ目の前の板の間は「名主詰所」、そしてその奥は縁側のある「代官居間」です。
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屋敷の奥には世田谷区郷土資料館があります。
世田谷の地形がぱっと見てとれる模型や、江戸時代の様子、明治時代からの人口や鉄道発展の推移など非常に興味深い展示があり、
時間を忘れて思わず見入ってしまいました。




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by takatakataka03 | 2015-10-12 12:36 | 建築・街並み・史跡

江の島灯篭

お盆休み最終日。
家族で妻の実家へ行った後、江の島へ向かいました。
妻の実家は片瀬なので、江の島は目前・・歩いて行ける近さです。
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丘の上にそびえる、江の島シーキャンドル(展望灯台)を上りました。
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ちょうど相模湾に夕焼けが映り込む、美しい風景が見られました。
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陸側も一望できます。
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展望灯台を下りて、足元にある「LON CAFE」で名物のフレンチトーストを食しているうちに・・・
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日が暮れてきて・・・
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夕闇の中、「江の島灯篭」が灯り始めました。
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江の島の入り口から山頂一帯まで、灯篭によるライトアップが展開しています。
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風情ある夏の宵を楽しみました。



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by takatakataka03 | 2015-08-21 10:38 | 建築・街並み・史跡

はじまりの美術館

猪苗代町にある「はじまりの美術館」を訪れました。建物は竹原義二さんの設計によるものです。

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築120年の蔵が美術館として再生・活用されています。
その永い年月をじっと見つめてきた太い梁が、それを朴訥に語っているかのようです。
そこにいると落ち着いた気持ちになれる、そんな空間です。
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靴を脱ぎ、展示室を見て廻ります。
床フローリングをみると、「名栗(なぐり)」という伝統的な表面加工技法が施されています。
凹凸があり、足裏が実に気持ちいい。息子も「この床、気持ちいい!」と言っていました。
見た目の美しさと共に、そこでどういう豊かな体験ができるか・・空間デザインとはそこまでを含めてのものだと、改めて感じました。
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展示で特に目を引いたのは、渡邊義紘さんの作品。
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美しいなあ・・と思ってよく見てみると、なんと葉っぱを折った「折り紙」ならぬ「折リ葉」なのです。
そのアイディアに脱帽!
そして実に美しいのです。
葉っぱがこんな生命感ある動物たちに生まれ変わるということに、感動しました。
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by takatakataka03 | 2015-08-06 07:39 | 建築・街並み・史跡

喜多方

喜多方を訪れました。

まずは喜多方ラーメンの老舗へ。
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喜多方は蔵の街として知られています。街を車で走ると、あちこちに漆喰塗りの蔵が見えます。関東でよく見かけるのは、土壁の母屋の横にある漆喰塗りの蔵ですが、喜多方では母屋全体が漆喰塗りの蔵になっているものが多く見られます。「寒さの厳しい土地なので、母屋全体を厚い壁の蔵にして、囲炉裏の火で壁ごと暖める工夫です。」と酒蔵の方が教えてくれました。
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土壁の蔵もあります。この蔵は現在カフェとして活用されています。
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照明の配線がレトロで美しい・・。配線は「隠すもの」として考えるのが今では普通ですが、このように「見せるもの」としてデザインするのもありだなあ、と改めて思いました。メンテナンスもしやすく機能的です。
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コーヒーと味噌プリンをいただきました。
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二階の座敷は船底天井の美しい空間です。
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蔵の街、喜多方。他にも見学できる蔵はまだまだ沢山あるようですので、是非また訪れたいと思います。


新井崇文
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by takatakataka03 | 2015-08-05 18:58 | 建築・街並み・史跡

那珂川の「やな」

我が家はひと足早いプチ夏休みとして、両親と共に2世帯で福島県の白河を避暑で訪れています。
途中、栃木県の那珂川に立ち寄り、「やな」を訪れました。鮎を獲る伝統的な梁漁(やなりょう)のしくみを見ることができます。
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竹籠に石をつめたもので川幅を絞っていき、先端の部分にすのこを敷いて流れ落ちる魚を獲るというもの。単純明快でよく出来た仕組みだなあと、先人の知恵に感心しました。
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この日もすごい猛暑!あまりの暑さに息子と2人、水に入りました。押し寄せる水面の滑らかさと迫力!流れに足を入れると、水しぶきが上がります。爽快でした。
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梁漁の仕組みを見た後は鮎料理。鮎はやはり・・・美味しいです。
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新井崇文
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by takatakataka03 | 2015-08-03 06:33 | 建築・街並み・史跡

給水塔と桜

すっかり春本番、の暖かさですね・・!
あちこちで満開の桜が目を楽しませてくれます。

新たな設計のご相談で訪れたお宅の道すがら・・。
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駒沢給水塔です。手前には貫禄ある桜の大樹。美しい!

この給水塔は大正12年(1923年)につくられたもので、多摩川からこの給水塔へポンプで押し上げた水を、あとは自然の重力だけで送水し、渋谷町一帯を潤したとのことです。当時日本では初めての給水方法でした。その水道文明を伝える代表的近代化遺産として、この給水塔は現在でも保存されています。




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by takatakataka03 | 2015-03-31 05:39 | 建築・街並み・史跡


「光」「風」「緑」といった自然の恵みを活かした住まいを設計しております。ご連絡はこちらまで→info@arai-atelier.com


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