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TV番組「渡辺篤史の建もの探訪」が放映されました

テレビ朝日系列のTV番組「渡辺篤史の建もの探訪」で私の自宅兼事務所「荏田町の家」が取り上げられ、
関東圏では先日、8/29(金)に放映されました。
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「木の温もりが素敵」や「中庭と連続する空間が雰囲気いい」など
放映後に多くの方々からご意見・ご感想をいただきました。ありがとうございました!
番組内容については「渡辺篤史の建もの探訪」HP(下記URL)も是非ご覧ください。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/32

番組は今後、BS放送(全国)にて下記の日時に再度放映されます。

BS朝日:10/18(土)PM 16:35
      11/5(水)AM 5:55

また、関東以外の地域では、下記の日時にも地域の放送局で放映されます。(クリックして全画面表示でご覧下さい)
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まだご覧になっていない方は、是非上記の放映にてご視聴下さい!



新井崇文/新井アトリエ一級建築士事務所
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by takatakataka03 | 2014-08-31 14:39 | メディア取材・掲載

道志村の山伏オートキャンプ場

この1週間ばかり、夏の暑さは何処へやら・・という感じで一気に涼しくなりましたね。
気がつけばあと少しで8月も終わり・・早いものです。

以前、夏季休暇前半のお話しましたが、今回はその続き・・。
夏季休暇の後半、我が家は道志村へキャンプに行きました。
行き先は「山伏オートキャンプ場」です。
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このキャンプ場は今回初めて利用しましたが、その空間の美しさに正直、感動しました・・。
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まず、もともとの自然の風景が美しい!広葉樹の森ときれいな小川があります。
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そして、自然の風景を極力活かしたランドスケープ!
造成は最小限で、もともとの地形の合間に丁寧にキャンプサイトを埋め込んでいった、そんな造り方です。
聞けば、このキャンプ場は20年ほど前にオーナーが自らユンボ(パワーショベル)を操り、1年間かけて森を切り開き、造成したとのこと。もともとの地形を丁寧に読み取り、起伏を壊さないように自然に沿わせる形で通路やサイトをそっと配置していく手法からは、オーナーのこの森へ対する愛情が感じられます。
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通路とキャンプサイトの間にも、ちょっとした斜面や樹林を残して緩衝帯を形成しています。これによって「テントが露骨に立ち並ぶ風景」でなく、「木々の合間にテントが見え隠れする風景」が実現されています。我々は「自然の中に埋もれたい」とキャンプに来ているわけですから、まさにこういう風景の中でキャンプができるのは嬉しいですね。キャンプ場のランドスケープデザインというのも大事だなと、感じました。
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地形の起伏をそのまま活かしているので、キャンプサイトや通路の脇には斜面や岩肌がきちんと残されています。植物と岩肌の溶け合った風景・・実に美しいです。
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キャンプ生活にとっては、水廻りの快適さも大切な要素ですが、ここのトイレは清潔できれいでした。なんとウォシュレットまで付いていて・・驚きです。薪で炊く釜風呂も気持ち良く、汗と疲れを流すことができました。
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朝、川辺を歩いていたら、ノソノソと歩く褐色の生き物が・・・カエルです!
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手のひらを広げたくらいの大きさです。こんなに大きなカエルは初めて見ました。
動きが緩やかで、なんとも愛らしいカエルです。
子供たちも大喜び。しばらく一緒に遊んだ後、また川辺に放しました。
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隣のサイトにテントを張った方と立ち話をしていたら、なんとその方はこのキャンプ場が気に入ってしまい、もう15年間も毎年ここを訪れているとのこと・・。私も、リピーターになってしまいそうです!そしてあのカエルにも再会したいなあ・・。
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by takatakataka03 | 2014-08-30 08:56 | 自然

TV番組「渡辺篤史の建もの探訪」が放映されます

テレビ朝日系列のTV番組「渡辺篤史の建もの探訪」に私の自宅兼事務所「荏田町の家」が取り上げられます。
関東圏での放映は明朝、8/29(金)AM4:30~(テレビ朝日)の予定です。是非ご覧下さい!

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by takatakataka03 | 2014-08-28 19:28 | メディア取材・掲載

八島ヶ原湿原

先日、信州をドライブした際、
車山高原からさらにビーナスラインを北西方向へ走ること30~40分。霧ヶ峰の八島ヶ原(やしまがはら)湿原に立ち寄りました。
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八島ヶ原湿原は標高1640mにある高原湿原です。湿原の大部分はミズゴケでおおわれています。学術的に貴重なようで、国の天然記念物に指定されているとか。この湿原を一周する所要90分のコースがありチャレンジしたいところでしたが・・・時間の都合で湿原入口廻りの所要30分コースを歩きました。
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湿原の散策路は風景が開けていて心地よい! そしてここでも多くの美しい花々に出会えました。


エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)です。 「撫子」の名の由来は、「撫(な)でるようにかわいい花」ということのようです。ひらひらとした花びらが実に優美です。
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コオニユリ(小鬼百合)です。日本に自生する約15種類のユリの中のひとつです。鮮やかなオレンジ色の花が、緑の湿原に映えます。
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ヤナギラン(柳蘭)です。名の由来は、細長い葉が柳(ヤナギ)に似ていて、花が蘭(ラン)を思わせるところからきているようです。上品な紫色が美しいです。
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クサレダマ(草連玉)です。「レダマ(連玉)」という低木に似ていて、こちらは草なので「草連玉」の名がついたようです。
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ヤマトラノオ (山虎の尾)です。その勇ましい名はシャープなフォルムからきているのでしょうか・・? 藤色で実に美しいです。
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シシウド(猪独活)です。まるで花火のような形の白い花です。根を乾燥させたものは、風邪やむくみの薬になるとのこと。 名の由来は、ウド(独活)に似るが食用にならないというところからきているようです。
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オミナエシ(女郎花)です。秋の七草の一つで、万葉集や源氏物語にも登場する植物です。根を乾燥させて煎じたものを生薬や漢方として利用するようです。
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アカバナシモツケソウ(赤花下野草)です。シモツケ(下野)という低木にいていることからその名がついたようです。細やかな房状の花がふんわりとやさしい感じです。
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美しい花々が咲き誇る、見事な湿原の風景でした!
それにしても今回は時間が限られていて、駆け足といった感じでした。次に来る時はもっと時間をとって、「ゆったり」「のんびり」見て廻りたいです・・。




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by takatakataka03 | 2014-08-19 12:14

車山高原

お盆も過ぎましたが、まだまだ残暑厳しいですね。
でも朝夕は風が少し涼しくなり、秋の気配が漂ってきたように思います。

夏季休暇の前半、我が家は信州に行ってきました。
蓼科を拠点とし、そこから高原エリアをドライブしたのですが、
その時立ち寄ったひとつが、車山高原です。

車山高原は冬のスキー場として知られていますが、
夏もリフトが動いていて山頂まで乗って行くことができます。
夏山のリフトに乗るのは初めての経験でしたが、
緑の大地の上を「ゆらゆらと」漂いながら「ゆっくりと」上っていくのは実に心地よく、気にいってしまいました。
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まだスキーをしたことがない息子はリフト自体も初めての経験。
初めはおっかなびっくりで、目の前のバーを「がっしりと」掴み、緊張感がみなぎっていましたが・・・降りるころにはもうリラックスしていたようで「楽しかった!」と言っていました。
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車山山頂、標高1925mです。緑の大地と青い空の美しさが印象的でした。
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この車山高原ですが、8月は一年で最も花の数が多い季節とのこと。山頂付近をぐるりと一周するだけでも多くの美しい花々に出会えました。いくつかご紹介します。

ウスユキソウ(薄雪草)です。まさにその名の通り、薄く雪をかぶったような上品な白さが美しい花です。ちなみに同じキク科ウスユキソウ属の植物としては、ヨーロッパアルプスに自生する有名なエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)があります。
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コウゾリナ(顔剃菜)です。一見タンポポを彷彿させるような、小さな黄色い花です。名前の由来としては、「茎などの剛毛から、男性の髭(ひげ)を剃るという意味で「顔剃菜」から転訛した」という説があるようです。
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マツムシソウ(松虫草)です。径4cmくらいの青紫色の花です。マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことがその名の由来という説があるようです。
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ノアザミです。丸く特徴的な形をもつ、赤紫色の花です。「アザミ」の名は、「古語でアザミの葉のようにちくちく痛いことを「あざむ」と言っていたことから転訛したもの」というのが通説のようです。
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普段なかなか目にすることのない様々な花に出会うのはなんだか嬉しいものです。
それはまるで「新しい友だちが出来た嬉しさ」のようなものかもしれません。




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by takatakataka03 | 2014-08-17 15:18 | 自然

学童キャンプ

8月も上旬が終わろうとしています。
子供たちの夏休みも折り返し地点・・というところでしょうか。

先日、息子の通う学童の行事で1泊2日のキャンプに行ってきました。
行き先は西丹沢中川温泉の近くにある「中川ロッジ」というキャンプ場です。
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キャンプ場のすぐ横には川が流れており、メインのイベントは川遊びです。
夏の太陽が照りつける青空のもと、ひんやりと冷たい川の水に身を委ねるのは実に心地よいひとときでした!
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2日目の朝のイベントは川辺の散策です。
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今回は私がキャンプ係の一員として企画運営に携っており、今年初の企画として散策途中での「木の名前当てクイズ」を実施しました。
実物の樹木をヒントにしながら、葉っぱの形で木の名前を判別するクイズです。
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葉っぱの形の違いを見分けるなど、初めての子供も多かったと思いますが、みんな真剣に取り組んでいました。
こんなちょっとしたイベントがきっかけになって、樹木へ興味をもつ子供が一人でも増えてくれたらといいなと願っています!




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by takatakataka03 | 2014-08-10 20:48 | 自然

夏の花

8月に入り、あいかわらず暑い日が続きますね・・。

この暑い時期、庭に出るのは早朝の水やりの時間くらいですが、
それでも庭に出ると、美しく咲く花を見て心癒されます。
このひと月、我が家の庭に咲いた花を紹介します。

まずは前庭です。

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ノリウツギの白い花が咲いています。

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このノリウツギはアジサイ科アジサイ属です。実際アジサイと似た形をした、小さな花の集合体です。

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中庭ではヤマユリの白い花が咲きました。

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ヤマユリは神奈川県の県花にもなっています。
昔はこの相模の国の野山に多々咲いていたのでしょう・・。

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メッシュカゴの中では・・・

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ヤブランの白い花が咲いています。
よく見なければ気がつかないような、小さな小さな花です。

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我が家の庭には、50種類近い樹木や地被類が植えられており、
春先から毎月、いろいろな花が次々に咲くのを楽しませていただいています。
こんな暑い中でも懸命に生きている植物たちに感謝・・です!



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by takatakataka03 | 2014-08-04 20:37 | 荏田町の家の四季


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