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我が家の縁側

秋も深まってきましたね。
今日は快晴。暑くも寒くもなく、まさに「心地よい秋」を体現したような日和でした。
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今日はマンション改修設計の検討に没頭していたところ、
気がつくと昼を過ぎてもう3時近く・・・陽はすでに西に寄っていました。
縁側を見ると、中庭ごしの陽の光が床に射し込み、心地よさそうな陽だまりができています。
ここに座って日向ぼっこをしながら遅めの昼ごはんを食べました。ああ、手足が温まり気持ちいい・・。
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普段、椅子やソファといった「椅子座」で過ごす時間がほとんどですが、
たまにこうして床に直にすわる「床座」で過ごすと、また全然違ったリラックス感を味わうことができます。
この心地よさは何なのか・・・
建築的に分析すれば「視点が下がるため見える風景がよりダイナミックに見える」ともいえますし、
ざっくばらんにいえば「床とぐっと仲良しになれた気分」ともいえます。
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ところで、この縁側に置く小ぶりの丸いちゃぶ台が欲しいなと思いました。
そういえば先日覗いた古材屋さんにいい味わいの古いちゃぶ台があったなあ・・。(でも、まずは妻に相談してから・・)




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by takatakataka03 | 2014-10-29 17:09 | 荏田町の家の四季

火おこし体験

息子の通う小学校のおやじの会主催で「火起こし体験」イベントを行いました。
おやじの会メンバーの私もスタッフとして参加しました。
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大昔の人が使用していた「まいぎり」という道具で火を起こします。
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おやじの会メンバーが子供たちに実演して見せます。
「まいぎり」をこすり続けると火種となる木くずが溜まってきます。
それを「ほくち」という細い繊維に包み、手で握って腕ごと回し続けると、火が付きます。
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子供たちも保護者の皆さんも、食い入るように見ています。
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「ほくち」に火が付いたらコンロに移して新聞紙・木の枝・薪・そして炭を燃やしていきます。
私も一通りやってみて、なんとかうまく行きました。
一から火を起こすなどやったことがなかったのですが、やってみて出来ると・・うれしいものです!
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ソーセージにパン生地を巻きつけて起こした火で焼き、ソーセージパンを作ります。
焼き立てパンはやわらかくて美味しい!
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併せて焼き芋もつくりました。出来たてのホカホカです。息子も「また食べたいな~」と言っていました。
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火起こしして、食べ物をつくる・・・こういう体験って子供はとても夢中になるし、親も楽しいものです。いいイベントでした!



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by takatakataka03 | 2014-10-28 06:37 | 日々の暮らし

息子8歳の誕生日会

息子が8歳になりました。
義理の妹たちも呼び、家族でささやかな誕生日会をしました。
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妻が何やら飾り付けをしています。出来上がって見ると・・・
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こんな感じです!
ふだん無表情に佇むテレビも、息子の誕生日を祝う装いになりました。
(私は基本的にはもう少しシックなほうが好みですが・・・でもたまにはこんな彩りもいいものだなー、と感じました。)
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それにしても、息子が赤ん坊だったのは、ついこの間だったかのような気がします。
歳をとるにつれて、月日の経つのは早くなっていくような気がします・・・!




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by takatakataka03 | 2014-10-23 10:29 | 日々の暮らし

廃石膏ボードのリサイクル

先日、廃石膏(せっこう)ボードのリサイクル工場を見学しに行きました。
株式会社ギプロの八潮リサイクルセンターです。
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石膏ボードとは石膏板の両面に紙を張った建材で、
今や住宅をはじめ多くの建物の内壁に使われている材料です。
新築現場や改修・解体で発生した廃石膏ボードは、そのうち可能なものはリサイクルされ、その他は処分場へ運ばれます。
(廃石膏ボードの処分場では、混合している木くず等と廃石膏ボードとが化学反応し硫化水素ガスが発生したことによる死亡事故も起きており、処分よりも極力リサイクルすることが望ましいのです。)

リサイクル工場では、まず石膏ボードを破砕機で細かく砕きます。
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石膏ボードに付着している金属類(石膏ボードを下地にとめるタッカー(ホチキスのようなもの)など)が取り出されます。
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機械で取り出せない不純物(石膏ボードに貼られているビニルクロス等)は手作業で分別します。(大変な作業です・・)
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そうして不純物を取り出した後、石膏ボードはリサイクルできる二つの物質に分別されます。
ひとつは石膏粉。
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石膏粉は石膏ボード工場へ送られて再度石膏ボードの原料となります。
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もうひとつはパルプ。四角く固められて製紙工場へ送られ、段ボールの中芯の材料となります。
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改修・解体で発生する廃石膏ボードは、
分別の難しい仕上材がこびりついていたり、
解体時の粉じんの飛散防止のための散水により廃石膏ボードが濡れていたりすると、
リサイクルができず、処分場行きとなってしまいます。
これは容易に解決できる問題ではありませんが、
建物を設計する者として、解体までを視野に入れて今後考えていくことは大切だなと感じました。




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by takatakataka03 | 2014-10-22 23:31 | 建築・街並み・史跡

秋の夜長に

秋も深まり、日が沈むのがずいぶんと早くなりましたね。
秋の夜長、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

家族が寝静まったあと、私は夜の庭に出てしばし時を過ごしてみました。
この時期、夜でも上着を羽織ればまだ寒くなく、外で過ごすのは気持ちがいいものです。
遠くに街の喧騒がこだまし、
木々を揺らすゆるやかな風に吹かれ、
茂みからは「チ、チ、チ・・」と虫の鳴く音がきこえてきます。
そんな心地よい自然の「ゆらぎ」に身を委ねていると、
次第に気持ちが解きほぐれていく感じがします。
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酒をちびりとやりながら、本を読み、過ごしました。
日常のあわただしさから離れ、自分を俯瞰してみる時間・・・ほんの少しでもそういった時間をとることは大切だなあ、と感じました。
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by takatakataka03 | 2014-10-21 21:04 | 荏田町の家の四季

ネストハウス 地鎮祭

ネストハウスの現場がいよいよ始まります。
先日、地鎮祭が行われました。

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この数週間は現場用の詳細図をひたすら描く日々でしたが、
これからいよいよ実物が建ちあがってくると思うと、今から楽しみです!



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by takatakataka03 | 2014-10-15 14:35 | ネストハウス

「TOKYO MADORI GIRL」へのコラム連載を始めました

「TOKYO MADORI GIRL(トーキョーマドリガール)」というWEB誌へのコラム連載を始めました。
家づくりに関する様々なテーマを毎回ひとつずつとりあげ、実例や、時にはユーモア(?)を交えながら解説しています。
「TOKYO MADORI GIRL」へのコラム連載を始めました_c0310571_09271040.jpg
http://www.madorigirl.com/
上記サイトを開くと写真のような画面が現れます。右側にある「建築家マドリコラム」をクリックしてご覧下さい。
現在5本のコラムを掲載しており、今後毎週1本のペースで新たなコラムを掲載していく予定です。
どうぞ、ご覧ください!



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by takatakataka03 | 2014-10-14 09:28 | メディア取材・掲載

TV番組「渡辺篤史の建もの探訪」BS放送のお知らせ

テレビ朝日系列のTV番組「渡辺篤史の建もの探訪」に私の自宅兼事務所「荏田町の家」が取り上げられます。
TV番組「渡辺篤史の建もの探訪」BS放送のお知らせ_c0310571_19254884.jpg
先日は地上波で関東圏他にて放映されましたが、今週末はBS放送で全国にて放映されます。

<BS朝日>
10/18(土)16:35(PM)~
11/5(水)05:55(AM)~

の2回放映予定です。
まだご覧いただいていない方は、どうぞこの機会にご覧下さい!




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by takatakataka03 | 2014-10-14 08:54 | メディア取材・掲載

仙石原のススキ

先日、箱根の金時山を歩いた後、すぐ近くの仙石原に立ち寄りました。
仙石原にはススキの名所があります。
今はちょうどススキの穂が美しい時期で、草原全体が黄金色に輝いていました。

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ススキを見ると、「ああ、日本の秋だなあ」という感じがします。
美しい草原での散策を楽しみました。




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by takatakataka03 | 2014-10-13 16:21 | 自然

箱根・金時山

秋の我が家の企画「親子で山歩きをしよう」・・・
第一弾の高尾山に引き続き、
第二弾は箱根の金時山(きんときやま)へ行きました!

乙女峠というバス停近くが登山口。
くもり空の中、富士山がおぼろげに望めました。
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ここから山道を登っていき、
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まず乙女峠に到着しました。
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ここから先は尾根道を進みます。
霧に包まれた森の中、なかなか幻想的な風景です。
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さいごはちょっとキツイ登りでしたが、金時山頂上へ無事到着! 
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金時山は標高1212mで、箱根外輪山の中では最も高い山。
富士山や、芦ノ湖が一望できると期待していましたが・・・残念ながら霧の中でした。
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山頂の茶屋でなめこ味噌汁を頼み、持参したおにぎりと共に昼食。
山頂での食事はやはりおいしい・・!
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帰途は別ルートで下山します。
途中、なにやら行列ができておりますが・・・
(それにしても女性登山者が多い!「山ガール」ブーム健在、というところでしょうか・・)
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ロープを使って降りるちょっとした岩場があり、順番待ちの行列でした。
こんな感じのアスレチック的要素のあるルートだったこともあり、
息子は終始やる気満々で、頑張っていました。よかったよかった・・。
箱根・金時山_c0310571_22305475.jpg

途中まで降りてきたところで山を振り返ってみましたが、かなり急峻です。
登りは普通にスタミナを消耗するだけですが、降りは使い慣れない部分の筋肉に負担がいきます。
太ももが少々ピリピリしてきました。歩き終わったらストレッチを忘れずに行いたいところです。
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途中まで降りてくると下界がおぼろげに見えてきました。
芦ノ湖もうっすら見えます。
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さらに降りて「金時宿り石」という大岩の横を通り、
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金時神社まで到着。山歩き終了です。
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山歩きは景色の良さもさることながら、歩いているうちに体全体が心地良くなってくる点が気に入っています。
長い時間ゆっくりと歩く「有酸素運動」であること、
そしてアップダウンがあるので体の(普段あまり使っていないような)いろいろな箇所の筋肉を使う、いわば「全身運動」であることが、
体全体の心地よさにつながってくるのではないでしょうか。
前回の高尾山、今回の金時山と山歩きをしてみて、その良さを実感しました。

山歩き、次はどこに行こうかな・・?




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by takatakataka03 | 2014-10-12 23:22 | 自然


「光」「風」「緑」といった自然の恵みを活かした住まいを設計しております。ご連絡はこちらまで→info@arai-atelier.com


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