サイクリングと都筑民家園
先週末は初乗りのサイクリングでした。
我が家の周囲は丘陵地のため、
不慣れな子供が自転車練習しやすい平坦な道がなく、
少し遠出して早渕川という川ぞいにサイクリングしました。
初めはおっかなびっくりだった息子も
徐々に自転車を乗りこなし、
ギアチェンジもできるように・・・実にうれしそうです!
私も子供のころ自転車をのりこなせるようになったときの
急に身体能力が拡大したようなうれしさを思い出しました。
サイクリングの目的地は都筑民家園。
18世紀の中頃~後半に建てられたという旧長沢家住宅が
港北ニュータウンの緑地の中に復元・保存されています。
朝霞の家 外壁取付
外壁の合板が大部分取り付けられ、
内部空間の形状がはっきりしてきました。
1階玄関からリビングダイニングを見たところです。
天井を低めに抑えた手前の空間に対して、
向こう側は吹き抜けで、上から光が落ちてきます。
吹き抜けを逆側のキッチンから見たところです。
正面の高窓の下には2階に上がる階段が設置されます。
吹き抜けの階段を上がり、2階通路から見たところです。
窓際に本棚が設置できるよう、幅広のスペースとしています。
2階主寝室の窓からは道路向こうの緑が鮮やかに見えます。
2階子供室です。
勾配天井に覆われたロフトはお子さんたちのお気に入りスペースになりそう!
2階洗面室は天井を高くとり、
風の抜けを考慮して高窓を設けています。
朝、高窓からやわらかく降り注ぐ朝日に包まれて気持ち良く洗面ができますように!
屋根はアスファルトルーフィングの施工が完了しました。
朝霞の家 現場スタート
この秋、新たな現場がスタートしました。
床面積100㎡余り、木造2階建の戸建て住宅です。
建て主さんは料理大好き・パーティ大好きのご夫婦、
そして2人のお子さんの4人家族です。
敷地は、
東側と南側は境界ぎりぎりまで隣家が迫り、
北側は駐車場ですが、
西側は道路向かいに緑があり、空も見え、比較的開けています。
このような敷地条件に対して設計案は、
中庭をもち西側に開けたコの字型平面としました。
また、リビングダイニングは階段をもつ吹抜空間とし、
上下階をつなぐ結節点としています。
ご家族が楽しく心地よく暮らせる住まいができれば・・・と思っています。
施工は宮嶋工務店さんです。
ここで、着工から現在までの状況をご紹介致します。
10月8日、遣り方です。建物をつくる位置と高さを確認していきます。
10月17日、基礎型枠が設置されました。
10月21日、配筋検査です。構造設計はH&A構造研究所の東條さんです。
東條さんや現場監督の宮嶋さんと共に細部をチェックしていきます。
配筋状況は良好でした。
11月7日、土台敷設状況です。
土台が水平になるよう、スペーサーを入れながら調整していきます。
11月10日、柱・梁が最上部まで組みあがり、上棟!
現場にて上棟式が行われました。
11月15日、屋根の野地板取付中です。
荏田町の家の紹介(3)-2階・中庭
階段で2階へ。

家族3人(夫婦+子ども)が寝たり、子どもが遊んだりするスペースです。

その後子どもが家を出ていけば再びワンルームに戻して広々と使うこともできます。
ロフトは子どもが積木やおもちゃの線路を広げて遊ぶ絶好のスペースになっています。


壁・天井は湿気に強いサワラの無垢材を使用しています。



風に吹かれる木々のざわめき、鳥のさえずりや、
街の喧騒の気配も適度に感じることができ、
室内とはまた違った心地よさがあるスペースです。
戸建て住宅の醍醐味は、
こうした心地よいプライベートな外部スペースを敷地内に作り出せることだと思います。



陽を浴び、風に当たることができる心地よいスペースです。

この菜園デッキにチェアを出してのコーヒーブレイクは至福のひとときです。

・・・それが住まいづくりで私が大切にしていることです。
「広がりのある開放的なスペース」に対して「囲われた落ち着きのあるスペース」、
「明るく活動的なスペース」に対して「暗めの落ち着いたスペース」、
「外の音がきこえ賑わいのあるスペース」に対して「静かな集中できるスペース」、等々。
多様なスペースが用意され、
住み手がその時の気分や活動内容に適ったスペースを選ぶことができれば、
それは豊かな住まいだと思います。



この家の設計ではそれをある程度実践できたと感じていると共に、
今後手掛ける住まいの設計ではその手法をより深めていきたいと思っています。

荏田町の家の紹介(2)-1階
家族がそれぞれ思い思いのことをしていながらも、
互いに気配を感じながら過ごせるスペースです。
中庭からの柔らかい光が室内に拡がります。
室内の床は無垢材のカラマツフローリング、
壁・天井は砂漆喰仕上で、
自然素材の心地よさに包まれて暮らすことができます。
特に砂漆喰は調湿効果があり、
梅雨時期でも室内に入ると空気がカラッと乾いた感じがします。

広々としたキッチンからは
リビング・ダイニングや中庭を見渡しながら
料理や洗いものをすることができます。


壁一面の本棚が造りつけられています。
ここは天井高が抑えられており、
ちょっと籠れるような感じで作業に集中することができます。



「光」「風」「緑」といった自然の恵みを活かした住まいを設計しております。ご連絡はこちらまで→info@arai-atelier.com
by takatakataka03
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